企業名 | 株式会社アズライフ | ||
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登録番号 | T8010401060709 | ||
代表取締役社長 | 大森 雄一朗 | ||
専務取締役 | 小林 大樹 | ||
取締役 | 小助川 拓人 | 田沼 聖大 | 金澤 勇太 |
顧問 | 佐藤 忠睦 元(株)読広クロスコム 取締役 元(株)読売広告社 CD統括エグゼクティブディレクター |
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顧問弁護士事務所 | Saltus法律事務所 | ||
顧問税理士事務所 | 鈴木・滝沢事務所 | ||
顧問社労士事務所 | 大槻経営労務管理事務所 | ||
顧問コンサルタント | 若松 俊樹 弁護士 | ||
顧問シニアアドバイザー | 1名 (元映像制作会社代表取締役) |
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従業員数 | 33名 (2023年8月時点) |
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本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂7-1-15 アトム青山タワー4F |
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連絡先 | (代表)03-3404-1500 | ||
主な事業 | 広告・販促物の企画プロデュース事業、撮影・画像修整レタッチ事業、グラフィックデザイン事業、Web制作事業、映像制作事業 | ||
設立 | 1983年12月25日 | ||
資本金 | 1300万円 | ||
株主 | 大森 雄一朗 | ||
取引金融機関 | 三井住友銀行 赤坂支店、商工組合中央金庫 新木場支店、大東京信用組合 青山支店、日本政策金融公庫 東京支店、東京東信用金庫 四谷支店 | ||
主要直接取引先(敬称略) | 花王株式会社、株式会社クレオ、株式会社ベルーナ、凸版印刷株式会社、ピープル株式会社、インペリアル・エンタープライズ株式会社、大日本印刷株式会社、株式会社I&S BBDO、西川コミュニケーションズ株式会社、株式会社JIMOS、株式会社エムズコーポレーション、愛宕神社、マネックス証券株式会社、日本ヒルティ株式会社、株式会社インテリックス空間設計、株式会社電通、株式会社博報堂、株式会社読売広告社、株式会社大広、株式会社新東通信、株式会社東通メディア、株式会社スコープ、株式会社YRK and、株式会社日本経済広告社、株式会社アマナ、コニカミノルタ株式会社、その他メーカー、広告代理店、印刷会社、企画会社等(順不同) |
1983年 12月 |
東京都中央区銀座一丁目に於いて、カメラマン大森雄作(現相談役)のスチール撮影会社として、有限会社アズライフ設立 |
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1989年 | 東京都江東区新木場に撮影スタジオ(AZU-LIFE)開設 同時に株式会社アズライフ設立 (有限会社アズライフ廃止) 故・大森芳美が代表取締役に就任 |
1997年 | スタジオ(AZU-LIFE)全面改装リニューアル |
2001年 | 東京都中央区勝どきに、画像修整レタッチ事業部及び、グラフィックデザイン事業部開設 |
2003年 | 業務拡大のため、東京都中央区勝どきの事業部を同港区赤坂に移転 |
2005年 | 東京都港区汐留にグラフィックデザイン第2事業部開設 |
2006年 | 本社登記を東京都江東区新木場より同港区赤坂に移転 |
2007年 | カタログ制作事業部開設 |
2008年 | 国際金融危機の影響により主力事業としていた新聞広告、雑誌広告向け掲載広告制作からの転換期を迎えることとなり、大森雄一朗(現代表取締役)により社是と経営理念の制定が初めて行われると同時に総合制作会社へ移行 |
2011年 | 店頭SP広告制作の拡大により本社の増床を行うが、東日本大震災の影響等によりカタログ制作事業部を縮小 |
2013年 | 第1回プロダクションエキスポ(東京ビッグサイト)への出展 |
2014年 | カタログ制作事業部を再拡大 経営理念、就業規則を大幅改定 |
2019年 | 本社を青山通り沿いのオフィスビルに移転 コーポレート・アイデンティティを全面リニューアル |
2021年 | コミュニケーションマネジメント部開設 |
お客さまにとって価値のあるクリエイティブの創造の為、下記のチーム構成をとっています。オールアズライフでサービスをご提供いたします。